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マンモグラフィー検査からマンモトーム生体検査体験その2 日本でのマンモトーム生検

前回のブログで書いたように
日本でマンモトーム生検を受ける事にしました

今回は日本の病院での初診からマンモトーム生検までを報告します

リボン 日本での受診 リボン

=10月31日=

午前10時半に病院に到着
1時間半ほど待って名前を呼ばれて
香港で撮ったマンモグラフィーと超音波の写真
そして香港のお医者さまからの診断書を持って診察室へ

一応これまでの経緯については香港から事前に
担当のM先生にメールをしておきました
診察室へ入ると

先生「おー、ナビさん、香港に住んではるんやねー
   もう長く住んでるん?」

とナビの緊張を解きほぐして下さり
先生が香港へ行った時に食べた「北京ダック」の話なんかをしながら
ナビが持ってきた香港のお医者さまからの診断書を見て

先生「そしたら持って来た写真を見せてもらおか?」

そして、レントゲン写真をパッと見るなり

先生「あ、これは 大丈夫やなぁ、心配いらんと思うけどなぁ」

ナビ「あー 良かったぁ!!!!」 v(^o^☆)

もう、この先生の一言でパアァ〜〜っと気分が明るくなったわ〜♪
だって、毎日毎日毎日 胸ばっかり 診てる先生が言いはる事やもん

先生「超音波の写真、見せてくれる?」

ナビ「はい、、、これです」

先生「あ、これは、、、よう分からんなー、超音波はウチの方が
   キレイやから、ちょっと超音波は撮っとこか」

ナビ「はい、わかりました!」

で、超音波を撮ることになり

超音波を取り終わってもう一度診察室に戻るまで
約2時間ほどかかりました、、、
とにかく待っている人がいっぱいで。

再度、診察室へ入ると

先生「超音波では問題ないなー
   多分大丈夫やと思うけどな、、けど、とりあえずマンモトームは
   やっとこか? その方が安心やと思うし、な」

ナビ「はい、わかりました、お願いします、
   で、先生、マンモトームって痛いですか?」

先生「いや、痛ない! 
   マンモトームは痛ないけど、麻酔がなー、痛いんやー!」

ナビ「えーっ!!痛い? 先生、麻酔の麻酔はないんですかぁ?・・・」

先生はにこにこ笑ってるだけ〜〜〜

で、すぐに内線でマンモトーム生検室へ電話で予約を取って下さいました

先生「来週の水曜日、11月5日にしよ
   それでやな〜この書類にサインしてくれるかなぁ?
   検査する時に出血するから感染症の確認や」

渡された書類には「感染症スクリーニング検査に関する説明書」
と書いてありました
事前に血液検査して感染症の有無を確かめ、もし陽性なら感染防止の準備をするそうです

同時に手術・検査に関する同意書にもサインして提出しました

と、ここで

先生「費用の事やけど香港では幾らくらい、かかるん?」

ナビ「針が一本、3万ドルで、、、」

先生「えーーっ!! 3万ドル言うたら、、、30万以上か!」

ナビ「はぁ、約40万、、、」

先生「えらい、ぼっとるなー、こっちでは5〜6万や
   香港は医療費、高いんやなぁ」

とびっくりしてはったわ
ナビも香港で聞いた時はひっくり返りそうやったもん

先生「そしたらやな、水曜日の2時にやりましょう!
   はっきりさせた方がええやろ?
   あとは外で説明を聞いて帰ってなー」

ナビ「ありがとうございました。よろしくお願いします!」

テキパキと事は進み11月5日(水)午後2時 からマンモトーム生検
になりました

もう、こうなったら はやく白黒はっきりして! やわ

診察室を出て看護士さんからマンモトーム生検当日の注意を聞いてから
血液検査室へ行き、処方されてるお薬をもらいに薬局へ寄ると
もう外は真っ暗でした
結局午前10時半から午後6時頃までかかり

  疲れた!!!

帰り道、急にお腹が空いて
コンビニでおにぎりとお茶を買って
ホテルでテレビを観ながらゆっくり食べた

ひゃ〜〜 コンビニのおにぎり おいしいやんexclamation


今日の費用は 病院の費用が 14,970円
処方されたお薬の費用が    1、070円 ジェネリック薬品をチョイス

↑ナビ家は日本での健康保険には加入していないので
一旦、全額自己負担です


=11月5日=

勇気づけに友達と一緒にランチして
食後に感染症の治療薬と鎮痛剤を飲んでおく

午後2時 ちょっと緊張してるナビやわ

受付へ行くと看護士さんが待っていてくれ
「今日、担当致しますTです」と
にこやかに挨拶して下さいました

マンモトーム検査室へ案内され
まず血圧を計りました 
120 と 75
ナビにしてはちょっと高めかなー

興奮してるんやろか?

看護士のTさんがナビの緊張をほぐすように
検査にかかる時間や
着替えについて丁寧に説明して下さって
少し楽になりました

検査着に着替えて腰には綿のでっかいのみたいなのを
巻いて←消毒液とか血液が流れた時に吸収するため

マンモトームに付いている椅子に座って
マンモグラフィーと同じように胸を挟み位置を決めます

検査技師さんが「お、同級生やー」

ナビ「いやぁ、ほんまですか?
   お互いビミョウなお年頃ですよね〜」

な〜んて軽口たたいて、、、

でも胸はさらけだしてて 右胸、挟まれたままやん

変やん!
胸、挟まれたままでする会話かぁ?!

もうこうなったら「まな板の上の鯉」状態

好きなように思い通りに 挟んでくれ!

この位置決めが結構時間かかるんよねー
機械を上下、斜めに動かして
先生と技師さんがあーでもない、こーでもない、と

やっと位置が決まり

看護士さんがスイス紀行のDVDをつけてくれる

看護士さん「ちょっと気がまぎれるかもしれませんから
      観ててくださいね〜」

わー お気遣いありがとうございます

右腕は機械の上に乗せて
右胸は挟まれた状態で40分ほどかかるらしい

先生「そしたら麻酔しよかー
   ふっふ、これがやなぁー」

と痛い事をほのめかす

すぐに看護士さんが 「もう、また、せんせ、そんな事言うて!」

先生「ちょっとチクッとしますよー」

ドキドキしたけど な〜んて事は無い、無い
ぜんぜん大丈夫やん!
もう、脅かすから せんせー

麻酔薬が浸透するまで5分ほど待つ

さぁ 本番です!!
   
いよいよ組織を取り出す針を胸に刺します

先生「針が入りやすいようにちょっと切りますねー」

と胸を少し切ったみたいやけど
麻酔してるからぜんぜん感じへん

そして先生、技師さん、看護士さんが
声を揃えて

「ちょっと大きな音がするけど大丈夫やから

 大きな音がするだけ やからー」

  タンッ!!

タンッ! のような カンッ!のような
確かに大きな音がして

針が入りました〜 (って感じてへん)

スプリングを効かせて針を刺すのでこんな大きな音がするそうです

先生「そしたら採ろか」

ピンセットで先生が右胸から組織を採ってる
採った組織はシャーレに置かれて

  みみず みたい〜

右胸を挟まれてるとこからチューブが伸びてて
血が吸い取られて流れてく

先生「あんまりこっち見る患者さんはおれへんねんけどなぁ」

ナビ「えー そやかて、せんせ、自分のやから見たいもん」

とずっと観察

結局、4本くらい採ったかな

それをレントゲンで映して
石灰化の部分が確かに採れたか確認

確認後、針を抜く
と同時に先生が止血の為に圧迫
圧迫しながら機械の椅子から降り
ベッドに横になる

10分程圧迫して止血する間に

先生「確かに最近乳がんは増えてる
   ナビさんのは多分、大丈夫やと思う
   石灰化は2カ所あったけど、今回大きい方を採りました
   残した1カ所も同じ種類のものやと思う
   あとは経過観察でええよ」

それからは、先生が香港に言った時の
お粥がおいしかった話や
北京ダックは肉まで付いててすぐにお腹いっぱいになった話やら

ナビ「せんせ、香港に来はったらフルアテンドしますわ」

でちょうど10分たって
テープで傷口を止め
それからガムテープみたいな太めのテープで
脇から脇まで2〜3本止め
その上に胸帯でしっかり押さえました〜

  きつっ!!  

これぐらい頑丈にせんと止血できへんのかなー?

検査中は出血したようで検査着には結構血が付いてた

テレビのサスペンスもので
「刺された被害者のシャツです!」
と刑事が見せた時の血の痕くらいの大きさやなー
なんて思ってしもたわ

先生「明日は傷口診るから来てなー、僕、おらへんから
   違うせんせになるけど傷口診るだけやからな」

ナビ「はいっ!わかりました
   今日はありがとうございました!!」

で、着替えて←胸帯をしてるんで「ブラ」は出来へん
       何も持って来てへんかったからハンカチに包んだわ
       なんか袋でも持ってきたら良かったなぁと思いました
       
最後に再度、血圧測定

106 と 65

ま、いつもの状態やわね

フラフラはしてへんけど
やっぱりなんかぼーっとした感じで

  疲れた〜〜〜

ホテル横のコンビニで
昨日、はまった「おにぎり」を買って帰る

今日はシャワーもお風呂もダメやから

歯磨きして顔洗って
さっさと寝よ〜

今日の費用は 60,700円でした 


次回は経過観察と検査結果を報告しますね〜

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posted by 香港マダムナビ at 2008年11月21日 | 香港 | Comment(0) | TrackBack(0) | マンモグラフィー&マンモトーム
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